セキュリティーソフトの不具合

24日早朝、アルバイトの図面描きをするつもりで、PCのスイッチを入れたところ、暫くしてブルー画面になりました。

ウィルス対策保護の有効期限が切れました。・・・・・。サブスプリクションを更新するか・・。」というような事が書かれており、右下に「更新」「アンインストール」のボタンが表示されていました。

有効期限はまだ400日以上あるはずです。それに、有効期限内自動更新にしてあるため、それ以外に表示される「更新」ボタンは怖くてクリックできません。ましてや、「アンインストール」なんて尚更です。PCを再起動すると、ウィルスバスターのアイコンに?マークがついていて、右クリックしてメイン画面を表示しようとしても「アクセス不可」になってしまいました。

念のため、作図データーはUSBに退避して、スマホでいろいろ調べてみると、マカフィーでもこのような画面の出る事があるようです。そうすると、ウィルスバスターだけの問題ではないようです。ブラウザ或いは、その更新とウィルスバスターの期限内自動更新のタイミングによるものかもしれません。

実は約一年前頃にも、「動作を停止しました。再起動してください。」というメッセージが出て、再起動をしても同じメッセージが出てしまいました。この時には、セキュリティーソフトをインストールし直して解決しました。今回も、同様にしたところ解決しました。
昨今は、PCの無い生活は考えられませんが、Web接続したPCはセキュリティーソフト無しでは怖くて使えません。この2日間ほどPCを使わないでいたので、部屋の中の不要書類が片付きました。部屋が片付くと、頭の中もリフレッシュ出来て、作図作業が進みます。

本ブログ初めての、写真無記事でした。
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ミツバチ

中庭に、コンクリート製の貯水タンクがあります。春先から、この縁にミツバチがやって来ています。

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何をしに来ているのでしょう?

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どうも、コンクリートの外壁に生えているコケから滴る水を飲んでいるようです。

春先には、湿地の植物を実生栽培していた連結ポットに群がっていました。小さな苗は、水枯れに弱いため、朝・昼・晩と水遣りをして、土の湿り気を保っていました。この時は、使用した用土に含まれている初期肥料が、蜜と似た成分を含んでいるのかと思っていました。

Webページに、ミツバチは蜜を運ぶだけでなく、水を運ぶのも大切な仕事だとありました。巣に貯蔵されている蜂蜜は、保存のために濃度が高くなっているため、幼虫に蜂蜜を与える時に水で薄めるそうです。それと、巣箱内の冷却用にも水を使っているそうですから、我が家の貯水タンクは、ミツバチの役に立っているようです。

コケを除去しようと思っていたのですが、我が家を選んでくれたミツバチ君たちのために、残して置く事にしました。

クロヤツシロラン実生栽培③

最初に伸びて来た花茎は、猛暑のため開花寸前で傷んでしまいました。正直、かなりショックでした。それから暫らく経って、新たな花茎が伸びて来ました。

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7月4日。白かった苞葉が、少し褐色になって来ました。

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8月15日。花柄が更に伸びて、褐色の蕾が横を向いて来ました。開花間近と思われ、不安と期待の日々が続きます。

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8月21日。一番目の花が咲きました!正面顔が、撮り難い方を向いています。容器内には、沢山の塊茎が見えますが、花を咲かせたのは数本だけでした。

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コンデジで、感撮りしました。蕊柱を撮りたかったのですが、これ以上下から撮る事は出来ませんでした。

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8月27日の晩。二番目の花が咲きました。自生地で見る花よりも色白で、花茎も長くなりました。薄暗い林床よりも更に低照度の容器内で育ったためだと思われます。

これで、クロヤツシロラン実生栽培の記事はお終いです。播種から一年に満たないで、開花に至る事を知りました。

クロヤツシロラン実生栽培②

続きです。

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2015年2月8日。スギの球果に出現した塊茎に、菌糸が絡み付いています。

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観察しやすい場所の塊茎に注目してみました。鱗片のようなものが、確認出来ます。

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3月9日。塊茎が大きくなって成長点が上を向いて来ました。

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4月13日。更に首が上がって来ました。

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5月26日。塊茎に毛が目立つようになって、成長点が白っぽくなって来ました。また、根状器官にイボのようなものが出来ていました。菌糸の状態も良好なようです。

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6月18日。幾つか花茎が伸びて来ました。一般的な植物(栄養植物)と違い、成長の早かった塊茎が最初に開花に至るとは限らないのが、この植物栽培の難しさであり、面白い所でもあります。
③に続きます。

クロヤツシロラン実生栽培①

「腐生ランは栽培不可」・・ある野生ラン図鑑にそう書かれています。ところが、クロヤツシロランを自生地再現栽培で発芽させ、花を咲かせた人(師匠)がいます。師匠に手ほどきをしていただき、私も挑戦してみました。

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2014年12月初め頃、塵のような種子を蒔きました。12月下旬には中央部が飴色になり少し膨らんで来ました。

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スギの球果の方に目をやると、小さな粒が見えます。プロトコウムです。中には、変形し始めたものもあります。

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12月31日には、根のようなもの(根状器官)が伸びて来ました。

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2015年1月3日に撮影しました。根状器官が更に伸びています。ただ、場所によってプロトコウムの出現時期や塊茎の成長にかなり差があります。菌糸から養分をもらっているので、綱渡りのような生き方をしているのです。

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1月13日の様子です。上と比べてみてください。今迄、あまり伸びていなかった塊茎の根状器官が、一番伸びているのが分かります。

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1月18日に撮影しました。左下で根状器官と白い菌糸が手を繋いでいます。菌糸が攻撃を仕掛けて絡み付いたように見えますが、逆に養分を吸い取られているのです。植物栽培というより、生き物を飼っているような感覚になります。

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こちらは、イグチの仲間の傘裏のような網目状のキノコに蒔いた部分です。沢山のプロトコウムが見えています。

ラン科植物は、種子に発芽の養分を持たないので、菌類(菌根菌)から養分をもらって発芽します。その上、クロヤツシロランは、葉を無くし光合成を止めてしまったため、生育の養分も菌に頼っています。無事発芽したからと言って、肥料を与えても成長はしません。また、どんな菌類でも良いのではなく種類ごとに好みがあります。とても、難しい生き方をしている植物なんです。大切にしてあげましょう。
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富士の種蒔き権兵衛

Author:富士の種蒔き権兵衛
植物を知るには、種を蒔いて育ててみるのが一番です。野菜から山野草まで、いろいろ挑戦しています。

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