電子部品調達

昨日は、静岡市の義母の家へ行ったついでに、電子部品を探してきました。

aP2140015.jpg

Webで探した部品屋さんは、久能街道(旧東海道の伝馬町通りから久能山東照宮へ続く道)沿いにあります。

aP2140013.jpg

こちらです。昔、アマチュア無線機器やその他の電子部品は、駿府公園近くの「岩崎ラジオ」という店で買いました。番頭さんは、何でもよく知っていてとても頼りになる人でした。その店が廃業してからは、遠い秋葉原まで行って部品を探した記憶があります。

秋葉原に本店を置くこの店が、静岡にも出来て本当に有り難い!店員さんは、知識も豊富で沢山ある備品の場所をよく把握していて、とても好感が持てました。ホームページはこちら→「マルツ静岡営業所」

aP2140018.jpg

天気が良かったので、帰りは義母の家まで歩きました。八幡山の裾には、いつの間にか大きなマンションが建っていました。

aP2140022.jpg

こちらは八幡神社です。後ろには、市民の憩いの場となっている八幡山公園(八幡山城跡)が見えます。若き日の北条早雲(伊勢新九郎)は、八幡山城を修築してその麓に屋敷を構え、駿府の警護に当たっていたとあります。その後、興国寺城(沼津市根古屋)へ移ったとされていますが、その時期の資料は見つかっていないようです。
マルツ静岡営業所で調達した部品は・・。

aP2140038.jpg

アマチュア無線用トランシーバーの電源部に使われている電解コンデンサです。コンデンサは、簡単に言うと電気を蓄える部品です。容量だけでなく、表示された電圧(耐圧)を気にして購入しなければなりません。最近の機器では大きな耐圧のコンデンサが使われることは少ないせいか、2個しか残っていませんでした。

aP2140028.jpg

4個並んでいた内の一つが破裂しました。蓋をしてあったため、直撃を受けることはありませんでした。

aP2140032.jpg

破裂したコンデンサは350V、22μF。同じ規格のものがなかったので、450V、22μFのものを使うことにしました。

aP2140031.jpg

こちらが、破裂音とともに煙が立ち上り飛び跳ねた残骸です。円柱状の筒とアルミ箔と電解液を浸みこませた紙がなどです。

電解コンデンサは、恐ろしい部品です。もっと大きなものがパンクした経験もあります。その時はカバーを外してあったため、円筒が膨れたと思ったら破裂して天井まで跳ね上がり、トウモロコシを焼いたような臭いがしてきました。
今日は、樹皮培地の林床での実験床を作る予定でしたが、午後から雨予報なので、先生から預かった日本ラン科植物一覧表の学名チェック・加筆などを行っています。分布する気候帯などを含めて、こういう形の一覧表は今まで見たことがありませんでした。貴重な資料だと思います。
スポンサーサイト



再生・再利用

昨日は、古い無線機の修理と萌の小屋の改造を行いました。

【無線機】

倉庫内に、アマチュア無線用のトランシーバーなどが複数台あります。現在使っていなても捨てにくいものです。

aPB030041.jpg

超骨董品のトランシーバーです。学生時代に、二文字コールサイン(※)の先輩に頂いたもので、まだ動きます。50Mhz帯専用です。

※アマチュア無線のコールサインは、エリアナンバーの後に三文字の英字が続きますが、当初は二文字のコールサインが配布されました。例えば、JA2AAとか・・。最近では、JAからJSなども割り当てられているようです。

aPB030037.jpg

こちらは、HF帯のトランシーバーです。故障していて音も出ないし、中央のデジタル表示も点灯しませんでした。上下の蓋を開け、プリント基板を点検しても焼けたような部品は見当たりません。刷毛とエアーダスターで掃除し、接触部には接点復活剤を塗布しました。

そして、スイッチを入れ切れしている内に、スピーカーからノイズが出るようになりました。それでも、VFOランプが点灯せず、デジタルの周波数表示も出ませんでした。諦めかけてもう一度全てのボタンを入れ切れしたところ周波数が表示されました。受信つまみを調整していると、九州局の信号が入って来ました。

懐かしい友人に再会したような感覚です。もう無線局を開局するつもりはありませんが、受信が出来れば気分転換や時間つぶしになります。この機械も捨てられなくなりました。

【萌の小屋】

早いもので、萌が旅立ってから一年が経ちました。その小屋を再利用する事にしました。

aPB030039.jpg

立派でしょ?中に人が入って寝転がれます。

aPB030040.jpg

先日、木材用の防腐塗装をしました。そして昨日は、内部に保温板を貼りました。温かい一日で、小屋内はTシャツで十分なくらいでした。

義母の家では、クンシランとシンビジュームが屋外で冬越し出来ますが、山間の地では寒さで枯れ死してしまいます。今迄は、車庫内に入れておきましたが、道具類で置場が無くなったため萌の小屋を再利用する事にしました。怒って夢に出て来るかな?

新しいチェンソー

我が家には、小さな山林が幾つかあります。見まわると、立枯れや傾いた木があります。専門職に依頼するほどではありませんので、自身で切る事にしました。

数年前、放置状態だったチャノキを切るために、ホームセンターで小型のチェンソーを買いました。ところが、あまり調子よくない(オイルの出過ぎ、エンジンがかかり難い、チェーンが緩みやすいなど)ので使うのを躊躇っていました。

そこで、新しいチェンソーを買う事にしました。希望メーカーは、ハスクバーナかゼノアでした。機種を検索すると、ゼノアはハスクバーナと合併して、ハスクバーナ・ゼノア株式会社となっていました。使用頻度は少ないので、ゼノアの廉価版に決めました。

z696.jpg

300~400mmφの木が切れればいいと判断して機種を選定しました。

この木は傾いて隣の木の枝に引っかかっていました。枯れているとはいえ、非力な私ではそのまま引き倒す事は不可能です。下部を少しずつ切り詰め、ある程度真っすぐになったところを反対側に切り倒しました。

z495.jpg

z764.jpg

今迄使っていた機種と違うのは、チェーンのロック機構がある事です。私のような素人には有難い機構だと思います。馬力があり切れ味も抜群で、この機種にしてよかったと思います。
【ハスクバーナとゼノアを好む訳】

生け垣を刈るために、ハスクバーナのエンジンバリカンを持っています。燃費の悪いのが難点ですが、丈夫で切れ味が良く気に入っています。この機種は、紐を少し引いただけでエンジンがかかり、立ち馬などの上に載って使う時にとても便利です。出来ればその機能がついたチェンソーにしたかったのですが、価格面で断念しました。
父親が残した仮払い機がゼノア製で、20~25年くらい前に買ったものと思われます。とても調子よく、使用頻度も高いのに故障もしません。一度パイプを折ってしまいましたが、交換部品も直ぐに届きました。丈夫で長持ちするのが一番です。
プロフィール

富士の種蒔き権兵衛

Author:富士の種蒔き権兵衛
植物を知るには、種を蒔いて育ててみるのが一番です。野菜から山野草まで、いろいろ挑戦しています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
権兵衛の種蒔き日記
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR