イモ類

昨日は、午前中だけ雨が降らないとの予報だったので、再生畑②へ行って来ました。

素人農業も駆け出しの私にとっては、比較的栽培のしやすいイモ類が主体となります。

【サトイモ】

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左はタケノコイモというそうで、近所の人から頂いたものです。親芋は筒のような形で昨年作った時は驚きました。でも、美味しいイモです。

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サトイモの葉は撥水性があり、葉表の汚れを洗い流す効果があります。

余ったイモは、畑の隅にまとめて植えました。白いのは、カキの殻を粉にしたもので、苦土石灰の代わりに使っています。

【サツマイモ】

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鳴門金時と紅はるかです。もう挿し芽が残っていないと思ったのですが、ホームセンターにあったので買って来ました。

今年は栽培を諦めていたので、畝作りとマルチングシート掛けの準備もしてなく、当日に行いました。

【ジャガイモ】

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メイクイーンと紫系のジャガイモです。両方植えてあった場合、シカはメイクイーンの葉茎を好んで食べます。紫系は美味しくないようです。
ところで、この三種類はイモの名はついていますが、種類が違います。サトイモはサトイモ科サトイモ属、サツマイモはヒルガオ科サツマイモ属、ジャガイモはナス科ナス属に分類されます。

ツクネイモ

少し前に、「丹波 山の芋」というのを頂きました。地域でヤマノイモというと、自然薯(ナガイモ)を思い浮かべます。

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ところが、袋の中から出て来た芋は、コンニャクか黒っぽいジャガイモのようでした。おろし金で擦ると、とても粘りがあって美味しい芋でした。

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根が伸びていたので、二つだけ畑に植えてみる事にしました。

栽培法を調べると、根の出た頂芽を切り捨て、残った部分を切り分けて植付けるとあります。自然薯は、頂部にだけ成長点があって、ここを切ってしまっては腐ってしまうと思います。この芋は、ジャガイモの様に彼方此方から芽が出てくるような記述でした。

丹波山の芋は、ヤマノイモ科ツクネイモの品種名のようです。

今日は、希少植物保護のお願いに、2ヶ所の窓口を訪問する予定です。ところが、最初に予定していた窓口の担当者が、午前中休みとの事ですので、PCデーターの整理やブログ記事を書いて時間調整しています。

棘のある木

再生畑の入り口付近に、タラノキ、サンショウ、サンショウバラを植えてあります。

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サンショウとタラノキです。タラノキは、地下茎で栄養繁殖するので、植付間隔が狭すぎました。

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このタラノキは、やけに葉が大きい・・。他から持って来てはいないので、突然変異だと思います。右に普通サイズの葉を乗せてみました。

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こちらには、サンショウバラの実生苗を20本ほど植えてあります。新芽の部分を、シカに食べられる恐れがあるので、銀テープを下げました。棘は、サンショウと同じく対生です。

花をつけるのは、何年後になるのだろう?

野菜の様子

山野は花盛りですが、再生畑の葉野菜達も次々と花を咲かせています。

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初めて、二株だけ植えてみました。どうやって食べれば良いのだろう?

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青汁で知られているケールです。これも、初めて二株だけ植えてみました。若葉の内はあまり感じませんが、このくらいになると苦味が強くなります。でも、食べられないほどではありません。蕾が上がって来たので、種子を採ろうと思っています。

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昨年採取した種を蒔いて育てたキャベツです。赤キャベツを一つ植えてあったので、交雑してその特徴を引き継いだものもあります。右のキャベツは、蕾が上がって来たので防虫ネットを外さなくては・・。こちらも種子を採取しようと思っています。

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エンドウマメとソラマメです。他の家では、この2倍ほどに育っています。収穫が一月くらい遅れると思いますが、今のところ予定通りです。



このところ、草取りに追われています。その合間に、チャノキの根っこを除去していますが、これが結構大変で、半日も続けると嫌になってしまいます。でも、素人農業はいろいろ挑戦出来るので楽しいです。



野菜の実生栽培

暑い一日でした。今年は、ブロッコリーやコウタイサイの花が早く咲いてしまい、収穫時期を逸してしまいました。

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左がブロッコリーで、右がコウタイサイです。コウタイサイは、種で代を繋げています。似たような野菜と交雑していますので、茎の赤くないものも見受けられます。

キャベツは、種を採って実生から栽培していますが、ブロッコリーは初めて種を採り、実生から栽培してみようと思っています。

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エンドウマメと九条ネギも、種から育てています。今回は、エンドウマメの播種時期を少し遅らせました。昨年の今頃は、エンドウマメは花盛りでした。みんなが早く作るので、御裾分けもあったりして、遅い方が良いと思ったのです。それも、二回に分けて播種しました。



ポット苗を買って来て栽培する→種を買って来て実生栽培する→種も採って実生栽培する・・いろいろ挑戦してみると楽しいです。時には、「花を咲かせ実が生るまで、そのままにしておいてやろう!」なんて気持ちになる事もあります。まるで、園芸植物を栽培しているみたいですね。
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富士の種蒔き権兵衛

Author:富士の種蒔き権兵衛
植物を知るには、種を蒔いて育ててみるのが一番です。野菜から山野草まで、いろいろ挑戦しています。

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