イチゴ栽培

畑の一角にイチゴを植えてあります。昨今は新しい品種が次々と作出され、ホームセンターの園芸コーナーなどに並べられていて、そのコレクションも楽しいです。

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新しく入手した株を、黒いマルチングビニルを敷いて植えた畝です。このままでは、マルチが過熱して実の傷む可能性があります。それと、ランナーが伸びても高温障害で傷んでしまいます。

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こちらは、泥跳ね除けとマルチ効果を目的に針葉樹の樹皮を敷きました。これなら実やランナーの痛みも少ないと思います。

上記は路地植え・・土耕栽培と呼ぶそうです。もう一つは、イチゴ狩りなどで見かける高設栽培があります。こちらは、架台の上にプランターや鉢などの栽培床を設置した方法です。この方法は、土の代わりにヤシの繊維やロックウールなどが使われるようです。いくつかのWebページもありましたが、粉砕した針葉樹の樹皮も利用できると思い実験中です。

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手始めに4号のプラ鉢で試験栽培しています。鉢底まで根が伸びてきました。保水性が悪いという課題もありますが、その対策を検討をしながら、次はプランターでやってみようと思っています。

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イチゴはミツバチやハエなどが送粉者になるそうです。よく見かけるアリは送粉者にはならないのかな?植物によっては、アリが送粉者になるものも確認されているようですが・・。

実が熟す前から食べることだけ考えている家族がいます。たまには草取りを手伝え!天敵はまだいます。野鳥です。そろそろ、その対策もしなければなりません。
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野菜の花

事情があって、一週間以上畑に行っていませんでした。しばらくぶりに行くと、野菜が花盛りでした。

【マメ科】

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紅白二種類のエンドウマメの花です。順調に育って、下の方には果実が見られました。

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パンダさんを連想させるソラマメの花です。こちらも順調に育っています。

【アブラナ科】

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この畝は、同じ袋に入ったダイコンの種を撒きましたが、花色が二種類ありました。上の花・・いい色合いでしょ?

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ターサイの花です。上に伸びてしまい、花を見ておしまいです。

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収穫しそびれたブロッコリーも花盛りでした。
昨日は、二種類の詐欺メールが来ました。一つは国税の還付金に関するもの、もう一つは郵便局からの荷物配達に関するものでした。いずれもタイトルが文字化けしていて、送信時間も通常の時間外でした。
特に郵便局の方は「日本郵便局」とか「あなたの荷物は配達を待っています」「親愛なるお客さま、お世話になっております。お知らせがございます。」・・日本郵便株式会社が使わないような言葉でつづられていました。両方とも受信拒否リストに設定しました。皆様、詐欺メールにはご用心!



畑の様子(3月下旬)

大雨や強風が続いていたので、電気柵のチェックをしてバッテリーを交換して来ました。ついでに野菜の様子を撮ってみました。

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今年も平たく育たないで花を咲かせてしまったターサイと、収穫時期を逃して花を咲かせてしまったダイコンです。野鳥が食べてもいいように残してありますが、食べた痕跡はありません。キャベツの方が好みのようです。

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冬に地上部が枯れるニラも伸びて来ました。右は昨年撒いた実生苗です。すぐに増えるので、畑を囲むように植えようかと思っています。

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数年前に植えたノビルです。ラッキョウと同じく、株分けしないと大きくなりません。

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タマネギです。なんか変?株立ちしている・・実は、昨年小粒だった球根を植えたものです。出来の悪い球根を植えて葉を収穫する例がYoutubeにアップされていました。

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ニンニクです。下の全体的に太いタイプは、ブログ友に送ってもらったジャンボニンニクです。

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イチゴとエンドウマメです。エンドウマメは、少し遅れて撒きました。1月頃に1mくらいまで育っている他所の畑では、急な冷え込みで一気に枯れてしまったようです。やっぱり暖冬でも気が抜けません。

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イチゴは花盛りです。泥跳ね防止用に、細断した針葉樹の樹皮で表土を覆いました。有効な使い道を探るためにいろいろ実験しています。

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余った芋をまとめて土をかぶせておいたジャガイモです。かなり前に葉が展開して、その後寒さで萎れていましたが、また伸びて来ました。暖冬だからと言って気を緩めると、このジャガイモのような運命を辿ることになります。野菜作りも難しい・・。
行政からの委嘱を二つ受けています。片方は毎月報告を義務付けられていますが、もう片方は自主的に報告書を作成しています。年度末ぎりぎりになってしまいましたが、結果的にちょうどいいタイミングだったようです。はっきりした成果を求められない委嘱業務は初めてなので、ちょっと困惑しています。

暖かすぎの野菜畑

他所の山林から飛来した落葉の掃除をしたら、下着が汗でびっしょりになりました。暖かいのは嬉しいけど、ちょっと異常な感じがします。

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エンドウマメとソラマメです。例年はササなどで霜よけをしていましたが、今冬は防虫ネットで囲ってみました。例年より播種時期を遅らせたので、他所の畑に比べてまだ小さいです。

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暖かな気温のお陰もあって、かなり伸びています。そろそろ誘引の準備もしなければ・・。でも、防虫ネットを外していいものか悩んでしまいます。これで、霜の降りるような寒さになると、せっかく育った苗が傷んでしまいます。誘引も兼ねて例年通りササの霜よけにしておけばよかったかな?

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通常、ターサイは平たく育ちます。ところが、暖かい日が続いたため例年より成長が早く、花茎が伸びてきてしまいました。

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ランナーで増えたイチゴです。最初は親株脇に種名札を刺してありましたが、幾度かの嵐のような天気で飛んでしまい、ほとんど種名がわからなくなりました。

植付穴の周囲には、土の跳ね返り防止と雑草対策に裁断したヒノキの樹皮を詰めました。自宅では、プラ鉢にこの樹皮だけを使いイチゴを植えてあります。樹皮培地を使ったイチゴ栽培は、いくつかのWebページがありました。

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最近では、いろいろな種類が作出されて面白いです。上は「めちゃデカッ!いちご」となっていました。下は小さな実が沢山なるタイプです。びっくりするくらい沢山のランナーが伸びていました。常緑タイプですが、冬に地上部の枯れるシロバナノヘビイチゴに似た印象を持っています。
ヒノキの樹皮を培地に使い、イチゴ以外にも植物園導入種などいろいろな植物の栽培実験を行っています。最初に始めたのは、光合成をしながら腐朽菌にも栄養依存しているラン科植物の栽培実験です。以前、スギの球果や枯葉などを敷き詰めた培地では、ある程度の成果が得られました。ただ、赤玉土や鹿沼土とは性質が異なるため、それを考慮した管理が必要と思われます。

細断前の樹皮を見た時は、培地には向きそうもないしあまり使い道がないと思っていました。でも、細断後の樹皮に触れてみて、培地以外にも様々な使い道が思い浮かびました。本来なら捨てられていたかもしれない間伐材の樹皮を、有効に利用できればいいですね。

野鳥の餌場

7,8日と続けて、再生畑隣の倒木切断と片付けを行いました。一週間ほど空けてしまったので、畑の除草作業もしたかったのですが、疲れてできませんでした。上半身の筋肉痛に悩まされています。

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一週間前、ターサイのポット苗をマルチを敷かずに植え付けました。寒さ対策も兼ねて防虫ネットで覆ってあります。

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こちらは昨年植えたターサイです。よく見ると、葉先が齧られています。ターサイは他の葉野菜と違い、通常はこの姿のまま(ペシャンコに)育ちます。でも、昨年は気温の影響か初めて上に伸び、別種のような姿でした。

土跳ねなどを考えるとマルチを敷きたいのですが、昨年の事を思い今回は切藁を敷くことにしました。

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余ったキャベツの苗を、未除草の場所に植えたものです。防虫ネットを外して別の場所に移動したばかりです。まだ小さいので、そのまま置いたらもう齧られていました。「野菜を齧ったのは誰だ!」
隠れ里のようなこの畑には、いろいろな野鳥がやってきます。ヒヨドリ、ツグミ、ルリビタキ、モズ、ジョウビタキ、メジロ、キジバト、コジュッケイ、キジなど・・。特に食欲旺盛なのは、キジです。昨年までは、草取りしていると、雄のキジがやってきて自分の餌場にいる私を威嚇していました。「ケーン!ケーン!」「五月蠅い!キジ鍋にするぞ!」

そういえば、今年はまだキジの姿を見ていません。野菜畑を餌場にしている野鳥でも、姿が見えなくなると気になるものです。
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富士の種蒔き権兵衛

Author:富士の種蒔き権兵衛
植物を知るには、種を蒔いて育ててみるのが一番です。野菜から山野草まで、いろいろ挑戦しています。

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