八重咲レンゲショウマ

もう何年経つのか忘れてしまいましたが、八重咲のレンゲショウマとされる実生苗を買って来ました。半信半疑で育て、初花を見たのはそれから数年後の事でした。

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昨年は花茎が伸びず花を咲かせませんでしたが、今年は立派な花茎が伸びて来ました。

レンゲショウマは、実生発芽から3~4年で開花するそうです。山間の地とはいえ、一般的な自生地よりずっと温暖な我が家で、無事に結実するか分かりませんが、もし種子が採れたら蒔いてみようと思っています。

最近、植物園との関りや富士山こどもの国(花の谷)でのボランティアなどを通じ、種を蒔いて植物を育てる事の楽しさを知りました。それは、山野草に限らず野菜や園芸植物でも同じです。

良く目にする園芸植物でも、発芽から手こずるものもあり、開花結実まで育てるのは楽ではありません。また、上手く発芽したとしても、移植のタイミングなども把握していないと、多くの苗が姿を消してしまいます。
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義母の家の花

義母の家に様子見に行った時、庭の花を撮ったので、少し掲載します。名前に自信のないものばかりですが・・。

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トレニアは、我が家の庭でも零れ種で各所に咲いています。正確にはハナウリクサというらしい・・。

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こちらは、ニチニチソウでしょうか?

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ミニヒマワリ?とマリーゴールドです。マリーゴールドは、コンパニオンプランツとして畑にも植えました。

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こちらは、義母から剪定を頼まれたキンカンです。かなり深く剪定したので、花が咲かなかったらどうしようと不安でした。でも、沢山の花をつけていました。

他にも、いろいろな花が咲いていました。庭の花に興味を持っているようなら、少しは安心出来ます。

21日に、2回目のコロナワクチン接種が終りました。1回目と同じく、接種箇所周辺の筋肉が傷みましたが、それもあまり感じなくなりました。若い人たちの接種も、早く終わると良いですね。

植物園ビオトープエリア

昨日は、久々に植物園の草刈りなどをして来ました。ビオトープの周りも、歩き難いくらい草が伸びていました。

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実生二年目の、タコノアシです。タコノアシは、発芽率が高く、また地下茎で栄養繁殖するので、場所を決めて植付けてあります。

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実生一年目と二年目の、ヌマトラノオです。ヌマトラノオは、苗の時と成長してからの葉が少し違って見えます。

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昨年秋に播種したミズオトギリとヒメハッカも、順調に育っています。

この他にも、ノハナショウブ、ヘラオモダカ、ミツガシワなどを植栽してあります。成長具合を見ながら、植付位置などを調整して行くつもりです。

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いろいろなトンボが飛んでいました。ここで羽化したものもいます。また、ヤマアカガエル、モリアオガエルなどが卵を産んだり、水生昆虫もいろいろ棲んでいてとても賑やかです。

アオミドロの除去や草刈りはとても面倒ですが、思い描いているビオトープに近づいていて、とても楽しみです。
この場所を、湿原エリアと呼んでいましたが、今後はビオトープと呼ぶ事にしました。ビオトープは、管理士やアドバイザーなどの認定資格があるそうです。私?そういうものは必要ありません。難しく考えるのが、苦手なので・・。

アサザの花

左官のプラ舟ビオトープに植えてあるアサザが咲きました。

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大きい葉はヒツジグサで、小さな葉がアサザです。

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花弁の周辺に細かい切れ込みがあります。同じ科のミツガシワにも花弁に白髭が生えていて、色は違っても似たイメージがあります。
ミツガシワ科アサザ属アサザ(Nymphoides peltata (S.G.Gmel.) Kuntze)。

ミツガシワ科の植物は、面白い生態を持っています。アサザもミツガシワも、オシベが長くてメシベの短い短花柱花とオシベが短くてメシベが長い長花柱花があります。この異なった花の間で花粉がやり取りされないと、正常な種子繁殖を行う事が出来ないそうです。

このアサザは、二十年ほど前にホームセンターの園芸コーナーで買って来ました。かなり増えましたが、全て一株から栄養繁殖したクローンです。花は短花柱花のようですので、長花柱花が見つかったら受粉して種子を採りたいと思っています。

伊豆のガクアジサイ②

続きです。

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装飾花が平開しない、或いは内側に反っているタイプです。

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この個体は、葉が赤褐色を帯びていました。花も赤味を帯びています。

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装飾花もいろいろ・・。

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こちらは、装飾花が無く両性花のみでした。

一見似た花でも、良く見るといろいろな変異があります。ただ、山野で細かい違いに気付くのは、鋭い観察眼とこの植物への強い思い入れが無ければ難しいと思います。
プロフィール

富士の種蒔き権兵衛

Author:富士の種蒔き権兵衛
植物を知るには、種を蒔いて育ててみるのが一番です。野菜から山野草まで、いろいろ挑戦しています。

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