ミズオトギリ

今日は、冷え込みました。早朝散歩では、手袋をしていても指先が痛くなりました。
湿地に生育するミズオトギリの種を蒔いてみました。 aP9290661.jpg 老眼では見るのも辛い、とても小さな種です。
aPC300130.jpg
微細種子なので、好光性を持つとの判断で覆い土をしませんでした。12月下旬には、10月末に蒔いた種が無事発芽して、本葉が姿を現し始めました。土壌湿度を保つ事は大切ですが、土に埋まらないように丁寧な水遣りを心がけています。
aP6140183.jpg
こちらは、以前撮った6月中半頃の様子です。葉には撥水性があり、サトイモの様に水を弾きます。

オトギリソウ科ミズオトギリ属ミズオトギリ(Triadenum japonicum (Blume) Makino)。

新しく始めたブログなので、サムネイル写真をテンプレートのサイズに合わせるのに苦労しています。パソコン画面でちゃんと収まっていても、スマホで外れていたりするので、そちらの確認も必要です。
※コメントを「受け付ける」設定にしてありますが、コメントが書けない不具合が発生しています。現在調査中です。ご不便をおかけしますが、暫くお待ちください。
スポンサーサイト



種子の寿命

花の形態が多様であるように、種子の形態も様々です。
  aPC300146.jpg aPC300111.jpg  左はラン科植物のフウランで、右はマメ科植物のフジです。ラン科植物の種子の多くは、塵のような微細な種子です。発芽の養分を持たないため、山野では共生菌の力を借りなければ発芽する事が出来ません。 

種子の寿命も種類ごとにまちまちです。素人農業を始めたばかりの頃、落花生の種を買って来て蒔きましたが、全然発芽しませんでした。どうも、種子が古かったようです。保管状態にもよりますが、落花生の種子寿命は僅か1~2年との事です。

長野県で見た古代ハスは、2,000年前の種子が発芽したものだそうです。どうしてそんなに長寿命なのでしょう?ハスの種子は、厚い果皮に守られているため長期間発芽能力を有する事が出来るそうです。

植物は、種子も面白いですね。

ブログ開設にあたり

植物観察を始めてから、十数年の歳月が経ちました。花期だけでなく季節を通して観察すると、図鑑にも書かれていないような面白い生態を知る事が出来ます。 

植物の生態を知るのに一番有効なのは、種を蒔いて育てる事だと思います。また、実生栽培は、その成長を間近で眺める楽しみもあります。 
このブログは、富士山南麓に住む種蒔き権兵衛が、野菜や山野草の実生栽培に挑戦した記録を残す目的で開設いたしました。初心者なので、試行錯誤しながらの挑戦になります。

 

皆様のコメントやアドバイスを頂けると嬉しいです・・管理人:富士の種蒔き権兵衛
プロフィール

富士の種蒔き権兵衛

Author:富士の種蒔き権兵衛
植物を知るには、種を蒔いて育ててみるのが一番です。野菜から山野草まで、いろいろ挑戦しています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
権兵衛の種蒔き日記
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR