再生畑②の野菜

「そろそろサトイモ貯蔵用の穴掘りをしなくては・・」と思っていたら、急に冷え込んで焦っています。山間部では霜の降りたところもあるようです。

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収穫期を迎えたサトイモとこれから頑張るタマネギです。今年はマルチングビニル無しでタマネギを植えました。昨年は、根が伸びず上手く成長してくれませんでした。最初は根切り虫に食べられたと思ったのですが、マルチによる地温上昇や蒸れのせいかもしれません。今のところ順調なようです。

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左は再生畑①から移植した仮植えのラッキョウです。右は間を開けて植え直しました。葉が太く別種のように育っています。数年放置すると、栄養繁殖(分球)で沢山の球根が出来ます。でも、とても小さくラッキョウ漬けに向きません。

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種蒔きから育てているシュンギクとたぶんブロッコリーです。キャベツの仲間をいろいろ植えた畑で採種したので、交雑して変わったものが出現する事があります。素人農業は、そんな事も楽しみになります。

種蒔きが遅くなって心配していたソラマメも、無事発芽しました。いつも遅れて植付や播種をするので、よその畑の野菜を見ながら焦ってばかりです。
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イチョウとカキの紅葉

カエデ属の次は、イチョウです。

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このイチョウは、葉が小さめな感じがします。

イチョウ科イチョウ属イチョウ(Ginkgo biloba L.)。

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カキの紅葉も綺麗です。これはカキノキかな?果実が小さいからリュウキュウマメガキ(シナノガキ)かもしれません。

三河地区には、リュウキュウマメガキの他に、同じく小さな果実の生るヤマガキも生育するそうです。種名が分かりませんので、カキノキ科カキノキ属という事で・・。

カキノキ科(Ebenaceae )カキノキ属(Diospyros)

他にもいろいろ撮りましたが、三河の紅葉はこれでお終いにします。

カエデ属の紅葉

愛知県民の森とその周辺で撮ったカエデ属を集めてみました。初めてこの地を訪れましたが、とても魅力的な場所で、800種を超える植物が生育しているそうです。手元にある富士山こどもの国の植物リストも800種以上の維管束植物が記載されています。ただ、植物に対する目の向け方はかなり違っていると思います。

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ちょうど見頃でした。植物に興味の無い嫁さんも喜んでいました。

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グラデーションが目を惹きました。

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何処も見事でした。

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真紅に染まっていました。

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こちらは、トウカエデでしょうか?鳳来山東照宮入口駐車場で撮りました。

カエデ属(Acer)は、旧分類体系(クロンキスト、エングラー)ではカエデ科(Aceraceae)でしたが、APG分類体系ではムクロジ科(Sapindaceae)に含まれています。

クロバナキハギ

花の時期は過ぎてしまいました。静岡県では見られない植物なので、こちらのブログに掲載します。

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この植物の和名は、クロバナキハギです。日本では、愛知県と熊本県に隔離分布します。

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小さな果実の付いているのが分かるでしょうか?花は、7~9月にかけて徐々に咲くそうです。図鑑には、秋に開花した花だけが結実する特徴を持っているとあります。

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こちらは熟した果実です。中には、暗紫色で2×3mmくらいの種子が1個だけ入っています。2個採取しましたので、蒔いてみようと思います。

マメ科ハギ属クロバナキハギ(Lespedeza melanantha Nakai)。
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富士の種蒔き権兵衛

Author:富士の種蒔き権兵衛
植物を知るには、種を蒔いて育ててみるのが一番です。野菜から山野草まで、いろいろ挑戦しています。

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