再生畑の野菜

昨日、再生畑の耕運機がけを行いました。耕運機をかけられないところは、雑草が大きく育っていたので、ねじり鎌などを使って除草しました。これが結構大変で、腰が痛くなります。野菜を作っていない畑が、もう二ヶ所ありますので、そちらへも行くのも怖い・・。

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家族が食べてくれないので、収穫時期を逃したダイコンの花茎が伸びていました。葉野菜も花盛りです。せっかく育ったので、来年用に種が採取出来る迄残すつもりです。

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ジャガイモの葉が出ていました。発芽させてから植えると、未発芽の芋よりかなり早いです。ジャガイモは、私のような素人でも作れるので定番野菜です。

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補償期限切れの種を蒔いたところに、この双葉が姿を現しました。ハツカダイコンだったかな?袋入りの種を使い切る事は殆ど無いので、もっと少量ずつ販売してほしいものです。

最近は引籠り生活が身について、下界へ苗を買いに行く事のも億劫になりました。主な行動範囲は植物園と畑・・毎日が除草屋さんみたいなものです。
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植栽植物(トウダイグサ科)

このところ、ビオトープ周りの作業をしています。

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傍に行くと、二羽の水鳥が飛び立ちました。撮影できませんでしたが、マガモの番でした。いろいろな生き物が棲みついたり、訪れるのを見ているととても嬉しくなります。

それにしても、刈ったばかりの草がもうこんなに伸びていました。先が思いやられます。

23日には、お客さんがお土産を持って来てくれました。

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そのお土産は、トウダイグサ科のフジタイゲキです。ビオトープ近くの土手に植えました。大切に育てなくては・・。

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こちらは、沼津市某所でユンボのオペさんに掘ってもらった同じくトウダイグサ科のノウルシです。十数年間、我が家のミニビオトープ脇で頑張って来ました。よりよい環境で、大株に育ってくれる事を願っています。山間の地で育っているため、まだ姿を現したばかりで苞が黄色くなっておりません。

睡眠時間の多くなった萌

約2ヶ月後に15歳の誕生日を迎える萌は、最近寝てばかりいます。

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以前は、小屋に近づくとすぐに目を覚まし、飛び出して来ました。ところが、最近では目を開けてトロンとしているだけ・・。食欲もあるし、散歩の時はとても元気です。生きがいになっている朝晩の散歩のために、エネルギーを充電しているようです。
少し前に、狂犬病予防接種のハガキが届きました。でも、いつもお願いしている獣医さんのお名前が、一覧に見当たりません。

その獣医さんには、先代甲斐犬「竜」の時から25年以上もお世話になって来ました。三種混合やフィラリアの薬の事など、先方から必ず連絡をくれました。移転したのなら通知があると思いますが・・。或いは、何かあって廃業したのか、とても心配です。

植物園春作業

3月になって、気温の上昇と共に植物の芽覚めが始まっています。これから、除草作業に追われる事になります。

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ビオトープは、アオミドロが水面を覆いイネ科植物が伸びて来ました。右は、地下茎で伸びたタコノアシの新芽です。

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タコノアシは、実生1~2年目のものを昨年の春に植付けました。昨年は20茎程花序が立ち上がっていました。今後増え続けるようなら、間引きしなければなりません。

右は零れ落ちた種子です。抽水植物の多くは、このようにとても小さな種子を宿します。

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草刈りをし、アオミドロを除去しました。中央付近は、普通の長靴では刈れません。胴長靴を用意しなくては・・。

この日は、ヤマアカガエルが合唱をしていて、所々に産卵してありました。ヤゴやゲンゴロウなどの水生昆虫も棲みつき始めています。


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ミツバツツジなどは、除草して切藁を敷きました。株元の草押さえと土壌乾燥防止用です。株元の草が無ければ、仮払い機による誤伐採の防止にもなります。
活着せず枯れてしまった植物もあります。選択した植栽場所の環境に合わせて、植物の管理法も少しずつ違って来ます。専門的に学んだ事もなく、栽培に関しては初心者なので、これから試行錯誤して行く事になります。

技術屋だった元職時代とはかなり違う世界ですが、いろいろ試したり工夫する部分は、通ずるものがあるように思います。

カンアオイ属の実生苗?

ここ数日、暑いくらいの日が続いています。権兵衛の実生床にも、いろいろな苗が姿を現し始めました。

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こちらの実生床には、何種類かのカンアオイ属の種を蒔きました。播種は昨年6月頃で、発芽は9月頃から始まりましたが、冬には成長が止まったように殆ど変化がありませんでした。

器は、家族が食べた鍋焼きうどんのアルミ容器です。初めて使ったのは、バアソブの実生でした。手軽な上に、上手く発芽・成長してくれました。

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やっと種皮が外れ、葉が姿を現し始めました。ところで、これカンアオイ属?山野で見る実生苗の葉は、どれもヒメカンアオイのような小さなハート形で、この葉とはかなり感じが違います。

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この実生床に、他の種子を蒔いた記憶はありません。ウマノスズクサ科(カンアオイ属)は、双子葉類である事と、果皮片面のエライオソームと思われる痕跡からも、カンアオイ属に間違いないと思います。形が違うのは、この双葉が子葉だからで、本葉がハート形になるのでしょうか?
2~3年ほど前から、山野の植物の実生栽培に挑戦しています。発芽間もない苗は、親株から想像し難いような姿のものが多く、ある程度成長するまで半信半疑な事もあります。今後の成長を、記録していくつもりです。
用事があって外出する時、前日にブログをPCで作成して置き、日時指定でアップする事がありました。FC2ではどうやるのか分かりませんので、画像のみPCで登録して置き、スマホで記事を書いてみました。老眼の年寄りには、PCの方がずっと楽です。

葉野菜と富士山こどもの国

【葉野菜】

シカやイノシシなどの対策として、電気柵を設置してあります。ところが、テンなどの小動物や野鳥に関してはそれも効果がありません。

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害虫や野鳥対策として、ネットを設置した場所もあります。写真はコウサイタイですが、窮屈そうですね。

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こちらは、防鳥ネットの無い方です。

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葉を見ると、野鳥に食べられた痕があります。主たる犯人は、キジです。私が草取りをしているのに、平気で畑に入って来ます。挙句の果てには、縄張り(餌場)への侵入者と思っているのか、鳴いて威嚇する事もあります。

【富士山こどもの国】

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12日に、先週刈り残した枯草を刈って来ました。少しずつ暖かくなって来てはいますが、愛鷹山系にはまだ雪が残っています。

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刈った枯草は熊手で掻き集め、管理道脇に積んで置いて、後日専門職さんに車で運んでもらいます。両腕で抱えて運ぶので、刈る事よりもずっと大変です。

本来なら専門職の人に刈取りからすべてやってもらえば良いのですが、守りたい植物の生育する場所では、深刈りすると芽が傷んでしまう事もあります。そこで、花の谷のエリアは、それを見守っているボランティアが刈っているのです。個人的には、将来を見据えるといろいろ調整すべき点があると思っています。

ジャガイモ植付

このところ、畑が放置状態でした。暫くぶりに行くと、耕運機がけ出来なかった場所に雑草が繁茂していました。これから、行く度ため息をつく日が続きます。

今日は、倉庫に保管してあったジャガイモを植えて来ました。

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諸先輩よりワンテンポ遅く、芽が出てから植えています。本当は日を当てて芽を強くしてから植えるそうですが、私はそのまま植えています。

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これは表皮が赤いタイプです。結構美味しいです。それにしても凄い芽ですね。

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上はメイクイーンだと思います。下はマーケットで売られていたもので品種名は分かりませんが、15cmくらいありました。何れも大きいので、半分に切って植えました。

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芽の伸び過ぎてしまったものもあります。地表に伸びたら、元気の良いものを残して摘み取ります。

Webで、いろいろな野菜の栽培法を見ると、いかに自己流だったか分かります。自家消費の素人農業は、なかなか進歩しません。上手く出来なかった時は、「ちょうどこのくらいのサイズが良い!」と家族に慰められています。

富士山こどもの国「枯れ草刈り」

5日は、富士山こどもの国へ枯草刈りに行って来ました。暖かいとの予報でしたが、愛鷹山から吹き降ろす風がとても冷たい一日でした。

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「花の谷」では、草原の植物、湿原の植物などを見る事が出来ます。

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昨年末に半分以上刈り取りましたが、霜除けに残して置いた場所があります。

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この日の作業終了時に、スマホで撮りました。奥に見えるのは、愛鷹山系の越前岳などです。湿地の右手斜面では、早春に咲くカタクリの花を見る事が出来ます。

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この日は片付けまで出来ませんでした。次回作業となります。
「花の谷は、富士山南麓周辺の美しい山野草や希少な植物等を集めて、保護及び増殖を行って復元された自然に近い環境です。」と案内板に記されています。
園外周辺を見まわすと、スギとヒノキの人工林ばかりが目につきます。この場所は、生育適地の減少で姿を見る事の出来なくなってしまった植物達の駆け込み寺と捉えています。保護増殖されている植物は、静岡県東部(天子山系~富士山南麓~愛鷹山系)に生育していた種に限定されています。移植或いは実生により得られた苗を植栽しています。
プロフィール

富士の種蒔き権兵衛

Author:富士の種蒔き権兵衛
植物を知るには、種を蒔いて育ててみるのが一番です。野菜から山野草まで、いろいろ挑戦しています。

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