単子葉植物の発芽

実生栽培は、難しい事も多いですが、いろいろな事が分かってとても興味深いです。野菜だけでなく、山野草の実生栽培にも挑戦しています。

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昨年秋に、テンナンショウ属の種を蒔きました。全然発芽しないのでダメかと思っていたら、一つだけ姿を現しました。以前、よく似た種子のコンニャク属コンニャクを蒔いた時は沢山発芽したので簡単かと思っていたのですが、山野の植物はやはり難しいです。

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こちらは、ホトトギス属です。最初に採取した種は沢山発芽したのに、後からのものはまだ一つしか姿が見えません。採取時期が遅かったため、発芽抑制がかかったのかもしれません。

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こちらは、木板の表面に生えて来たコケの中で発芽したウチョウランです。姿からすると、昨年以前に発芽したものと思われます。ラン科植物の種子は、発芽の養分をほとんど持っていないため、菌類の力を借りなければ発芽しません。

ウチョウランは、ダンボールを使った発芽法が知られています。その他に、古くなった木材でも発芽する事があります。以前、ケーブルの木製ドラムを植木の台にして置いた所、継ぎ目から沢山発芽して来ました。ダンボールやこの木材を餌にしている菌類(木材腐朽菌)は、同じ種類なのだろうか?

昨日今日と、野菜を植えてない二ヶ所の畑に耕運機をかけて来ました。何か植えてあるとマメに行くのですが、そうでないとつい足が遠のいてしまいます。たまに行って、唖然とするのが常となってしまいました。
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植物を知るには、種を蒔いて育ててみるのが一番です。野菜から山野草まで、いろいろ挑戦しています。

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