「花の谷」に咲く花(8月下旬)

29日は、富士山こどもの国「花の谷」の草刈りに行って来ました。もっと早く予定していたのですが、雨が続いたりして遅くなってしまいました。暑くてヘトヘトになりました。

aP8290217.jpg aP8290196.jpg

ミソハギとアサマフウロが見頃でした。ミソハギは、浮島ヶ原から移植したものだそうです。湿地の網の中には、エゾミソハギも少しあります。

aP8290190.jpg

アサマフウロは、富士宮市(朝霧高原)から移植されたものと、それを実生繁殖させたものです。

aP8290202.jpg aP8290203.jpg

ハバヤマボクチ(?)も、元気に育っていました。こちらも、富士宮市(朝霧)からの移植組でしょうか?

aP8290220.jpg aP8290224.jpg

ヒキオコシは、とても小さ花を咲かせ始めていました。延命草の別名を持ち、苦味健胃薬として利用されるそうです。苦味の成分は違えど、センブリと似た効能があるようです。

aP8290198.jpg aP8290183.jpg

aP8290233.jpg aP8290232.jpg

色々な果実も見られます。ヒオウギ、トモエソウ、そしてベニバナヤマシャクヤクです。先輩が、これら希少種の種子を採取し、実生苗を育てて種の保存を図っています。ベニバナヤマシャクヤクの種子は、秋に播種して翌々年の春に発芽します。花を咲かせるまで育てるのは簡単ではありません。
掲載した種以外では、マツムシソウ、タムラソウ、オミナエシ、サワヒヨドリなどが咲いていました。まだまだ暑い日は続きますが、風になびくススキの穂を見ながら秋を感じに行きませんか?

山野で出会った植物は、「静岡県の植物探索」に掲載しています。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

富士の種蒔き権兵衛

Author:富士の種蒔き権兵衛
植物を知るには、種を蒔いて育ててみるのが一番です。野菜から山野草まで、いろいろ挑戦しています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
権兵衛の種蒔き日記
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR